LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
『塁斗ね、分かっていると思う..。
分かった..。
月に1回でも華と..。
でも華が言うのであれば、分かった..』
ごめんね、翔..
翔は遠い目をして、残念がっている。
『ごめんね、翔..。
好きになってくれてありがとう。
セフレって..翔が諦められなくなるよ..。
私にはそんな魅力ないし、きっと好きな人ができる。
出来たら、その人を大切に支えてあげて..』
『そうだな、そういう人ができたら..。
華は魅力的だったよ』