LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
『華..ずっと愛してるよっ♪♪ 永遠に愛してる..』
『ぁ、ああ..くっ、くすぐっ..たいっ..。
ぁ、んんっ..』
華とひとつになって、幸せを噛みしめている時。
『華っ、この際..作ってしまわない?こども..』
『ぁ、ああん..もうダメ..』
はじめの頃は、まだ受け入れてくれる様子がなかった彼女。
次の日..また次の日も......華が料理をする最中に台所に向かう。
華のことが大好きで、愛するが故に..
愛したくなる。