LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
中学時代に付き合っていた奏クンは、アタシのことを好きだって告白してきてくれて、
愛しあった。
でもやっぱり、
女の子に慣れているのがとても苦しい。
身体目的で遊ばれているんかな、そうずっと思ってしまっていた。
奏クンと別れてからも、
ショックで落ちているアタシは..
もう一度でいいから..と話すと、奏クンの友達が近づいてきていて..
3か月の間に3人から身体目的で、
身体はボロボロになっていた。