夜の狼
チュン チュン
美桜「ん...」
伊吹「熱下がったね」
美桜「伊吹...」
伊吹「僕は、ここにいるよ」
美桜「大好き」
伊吹「僕もだよ」
ギュッ
伊吹「美桜、俺と付き合ってください。」
美桜「はい、」
伊吹「やった!!」
美桜「ん...。」
伊吹「みーちゃん?まだ頭痛い?」
美桜「ちょっとだけだから大丈夫」
伊吹「大丈夫じゃないでしょ!!」
美桜「声量落としてよ」
伊吹「ごめん」
美桜「いいよ」
伊吹「起きれそう?」
美桜「起きてみんなのところ行く」
伊吹「頭痛酷くなったらちゃんと言うんだよ?」
美桜「分かってる。無理はしない」
伊吹「うん!じゃあ、行こっか!」
美桜「うん!」
ガチャッ
怜央「美桜!!もう大丈夫なんですか?」
美桜「まだちょっと頭痛するけど大丈夫だよ。心配かけてごめんね」
怜央「迷惑だなんて思ってせんからね。それより、頭痛が酷くなるようなら言ってくださいね」
みんな心配してくれる...
嬉しいな
りーくん、私ちゃんと心の底から笑えてるよ!!
(良かったな美桜...やっと心の底から笑えるようになったな(*^^*))By莉久
彼方「美桜、大丈夫なんか?」
怜央「まだ、頭痛がするみたいです」
彼方「ほんまか、まぁ、あんまり無理せんときや」
美桜「ありがとう(●︎´▽︎`●︎)」
来輝 光輝「ここ座っていいぞ」
伊吹「ダーメ、みーちゃんは僕の隣」
歩夢「なに、2人付き合ってんの?」
伊吹「さっき告白してOK貰った」
雪翔「お似合いだな。でも、たまにも俺に構ってくれ...」
美桜「全然いいよ!何時でも電話かけておいで?」
雪翔「やった!」
雪翔もやっと心を開いてくれたなー
来輝「美桜、良かったな」
美桜「////うん!」
光輝「えー、俺たちの天使が...。」
なんか変なこと言ってるけど
まぁ、ほっとこ
美桜「ん...」
伊吹「熱下がったね」
美桜「伊吹...」
伊吹「僕は、ここにいるよ」
美桜「大好き」
伊吹「僕もだよ」
ギュッ
伊吹「美桜、俺と付き合ってください。」
美桜「はい、」
伊吹「やった!!」
美桜「ん...。」
伊吹「みーちゃん?まだ頭痛い?」
美桜「ちょっとだけだから大丈夫」
伊吹「大丈夫じゃないでしょ!!」
美桜「声量落としてよ」
伊吹「ごめん」
美桜「いいよ」
伊吹「起きれそう?」
美桜「起きてみんなのところ行く」
伊吹「頭痛酷くなったらちゃんと言うんだよ?」
美桜「分かってる。無理はしない」
伊吹「うん!じゃあ、行こっか!」
美桜「うん!」
ガチャッ
怜央「美桜!!もう大丈夫なんですか?」
美桜「まだちょっと頭痛するけど大丈夫だよ。心配かけてごめんね」
怜央「迷惑だなんて思ってせんからね。それより、頭痛が酷くなるようなら言ってくださいね」
みんな心配してくれる...
嬉しいな
りーくん、私ちゃんと心の底から笑えてるよ!!
(良かったな美桜...やっと心の底から笑えるようになったな(*^^*))By莉久
彼方「美桜、大丈夫なんか?」
怜央「まだ、頭痛がするみたいです」
彼方「ほんまか、まぁ、あんまり無理せんときや」
美桜「ありがとう(●︎´▽︎`●︎)」
来輝 光輝「ここ座っていいぞ」
伊吹「ダーメ、みーちゃんは僕の隣」
歩夢「なに、2人付き合ってんの?」
伊吹「さっき告白してOK貰った」
雪翔「お似合いだな。でも、たまにも俺に構ってくれ...」
美桜「全然いいよ!何時でも電話かけておいで?」
雪翔「やった!」
雪翔もやっと心を開いてくれたなー
来輝「美桜、良かったな」
美桜「////うん!」
光輝「えー、俺たちの天使が...。」
なんか変なこと言ってるけど
まぁ、ほっとこ