大好きなキミを、守りたいから。
その桧山の行動に胸がキュンと鳴ってるとなんだか恥ずかしくなって……
「そ、それよりさっきのあれはなんなのよ!」
つい話題を変えてしまった
「あれ??」
そんな私に桧山はなんのことか分からないと言ったような顔をする
「ほら、さっきのUFO」
そういうとあ〜と頭を掻きむしる桧山
「あれは……咄嗟にでた嘘というか…」
「嘘にしては幼稚っぽいね」
「はあ!?!?うるさいな!これしか思いつかなかったんだよ!」
まあでもまんまとその嘘に騙された先輩たちも先輩たちだけどね
「まあ、演技には文句なしの100点だけど……」
「だろ!?!?」
と自信満々にピースを向ける桧山
ドキッ_____
あ〜もう、そういうのに1番弱いんだって
可愛すぎる……
「まあ、とりあえずこれからもよろしく!ボディーガードさん」
嫌味ったらしくわざとそういうふうに言って自分の家に向かう
「お前なぁぁ!また先に行こうとするな!!!!」
「そ、それよりさっきのあれはなんなのよ!」
つい話題を変えてしまった
「あれ??」
そんな私に桧山はなんのことか分からないと言ったような顔をする
「ほら、さっきのUFO」
そういうとあ〜と頭を掻きむしる桧山
「あれは……咄嗟にでた嘘というか…」
「嘘にしては幼稚っぽいね」
「はあ!?!?うるさいな!これしか思いつかなかったんだよ!」
まあでもまんまとその嘘に騙された先輩たちも先輩たちだけどね
「まあ、演技には文句なしの100点だけど……」
「だろ!?!?」
と自信満々にピースを向ける桧山
ドキッ_____
あ〜もう、そういうのに1番弱いんだって
可愛すぎる……
「まあ、とりあえずこれからもよろしく!ボディーガードさん」
嫌味ったらしくわざとそういうふうに言って自分の家に向かう
「お前なぁぁ!また先に行こうとするな!!!!」