甘いキミに、一生愛されたい。
ピーンポーン
「だ、誰かきたっ……夜毎、袋ここに置いておくから、吐きたくなったらそこに吐いてね」
そう言って、インターホンがあるところに急いで向かう。
「……?あず?」
誰がきたかわかった為、急いで玄関に向かい、大きなドアを開ける。
「苺〜きちゃった」
「ふふっ、どうしたの?ごめんね、出るの遅れちゃって」
「ううん、大丈夫だよ」
そう言って優しい笑みを向けてくれたあず。
「ありがとうっ……!あっ、上がってく?いま、夜毎が熱出てるんだけど……」
「うん、上がらせてもらう。夜毎には会うのはやめとくよ」
「わかった!」
そして、広いお庭をあずと共に歩き、玄関に向かう。
「……奈結……」
「?、ふふっ、あず、どうしたの?」
「俺のこと、凛音って呼んで欲しい」
「ふふっ、いいよ」
あずのようが慣れてるけど、あずのお願いならっ……!
「凛音〜!」
「っ、俺も、奈結って呼ぶね」
「ふふっ、うん!」
「だ、誰かきたっ……夜毎、袋ここに置いておくから、吐きたくなったらそこに吐いてね」
そう言って、インターホンがあるところに急いで向かう。
「……?あず?」
誰がきたかわかった為、急いで玄関に向かい、大きなドアを開ける。
「苺〜きちゃった」
「ふふっ、どうしたの?ごめんね、出るの遅れちゃって」
「ううん、大丈夫だよ」
そう言って優しい笑みを向けてくれたあず。
「ありがとうっ……!あっ、上がってく?いま、夜毎が熱出てるんだけど……」
「うん、上がらせてもらう。夜毎には会うのはやめとくよ」
「わかった!」
そして、広いお庭をあずと共に歩き、玄関に向かう。
「……奈結……」
「?、ふふっ、あず、どうしたの?」
「俺のこと、凛音って呼んで欲しい」
「ふふっ、いいよ」
あずのようが慣れてるけど、あずのお願いならっ……!
「凛音〜!」
「っ、俺も、奈結って呼ぶね」
「ふふっ、うん!」