ポエム集1「木漏れ日の朝日」
「到着の夜」
嫌だったリアルをゴミ箱に捨て
明日からの見知らぬ旅に思いを馳せる

ただそれしかないから
何も計画もたてられない

行きあたりばったりしかない旅でも
新しい僕との遭遇

リラックスの中にも僕の個性があった
だから変わらないよ

この個性で見知らぬ街を生きるんだ
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