キミのためならいくらでも!!【完】
『お前なぁ、こんな大人数で行ったら流石に迷惑だろ、』
「えーっ、ダメ?七瀬、」
「い、いや、来てくれるのは全然大丈夫だけど…、」
3人分って結構時間かかるよ?と私が言うと
それなら尚更七瀬にはやらせらんないよ、と光希は苦笑した。
『ごめんね七瀬、また光希のやつが思いつきで…、』
「んーん、全然。」
じゃあ帰ろっか、と私が言うと
帰る帰るー!と光希は嬉しそうに
私の腕を引き寄せた。
「えーっ、ダメ?七瀬、」
「い、いや、来てくれるのは全然大丈夫だけど…、」
3人分って結構時間かかるよ?と私が言うと
それなら尚更七瀬にはやらせらんないよ、と光希は苦笑した。
『ごめんね七瀬、また光希のやつが思いつきで…、』
「んーん、全然。」
じゃあ帰ろっか、と私が言うと
帰る帰るー!と光希は嬉しそうに
私の腕を引き寄せた。