キミのためならいくらでも!!【完】
『目ぇ覚めたんならなんか食うか?それとも二度寝する?』
「あっ、気にしないでください、染夜くんお仕事なのに…、」
『あー、呼び方、また元に戻ってる。』
むっ、と言わんばかりに
飛雅くんは口を尖らして
ずぃっと私に顔を近づけた。
『……呼んで、名前。』
「……ひ、飛雅、くん…///」
『ん。』
私が名前を呼ぶと
飛雅くんは満足そうに笑って
ちゅ、と私の唇にキスをした。
「あっ、気にしないでください、染夜くんお仕事なのに…、」
『あー、呼び方、また元に戻ってる。』
むっ、と言わんばかりに
飛雅くんは口を尖らして
ずぃっと私に顔を近づけた。
『……呼んで、名前。』
「……ひ、飛雅、くん…///」
『ん。』
私が名前を呼ぶと
飛雅くんは満足そうに笑って
ちゅ、と私の唇にキスをした。