キミのためならいくらでも!!【完】
[放課後]


「ばいばいっ、七瀬っ。バイト無理しないでよー?」

「うん、また明日ねー、」


放課後、私は光希、樹、蒼の3人と分かれて

美海と2人で帰路についた。

私のバイト先はアパートから徒歩5分くらいにあるコンビニで

私は1度家に帰って荷物を置いてから

バイト先へ向かう。


「じゃあ、また明日ね、」


アパートの前で美海と分かれて

5分で準備をしてから、私はまた家を出た。
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