キミのためならいくらでも!!【完】
「いらっしゃいませー!って、七瀬ちゃん!今週はバイトお休みじゃなかったっけ?」
「先輩お疲れ様です、今日は普通に買い出しに…」
私が言うと
そっかそっかーと先輩は豪快に笑って
ゆっくりしてってねー、と片手を上げた。
「なんか久しぶりにきたー…。」
「えー?今は美海の家のほうが近いでしょ?」
「確かに笑」
「先輩お疲れ様です、今日は普通に買い出しに…」
私が言うと
そっかそっかーと先輩は豪快に笑って
ゆっくりしてってねー、と片手を上げた。
「なんか久しぶりにきたー…。」
「えー?今は美海の家のほうが近いでしょ?」
「確かに笑」