謎の少女と暴走族
ピピピッ
バンッ「はぁーねっむ…もう1回寝るか」
「はーい二度寝禁止ーお姉ちゃん起きてー」
朝から可愛い我が弟が起こしてくれる…こ
こは天国か…
「まだ眠いんだよー瑠衣も一緒に寝よー」
って言って瑠衣を手招きする
「ダメだよ、今日は学校なんだから」
と言ってはぁーとため息をつく瑠衣…あー
可愛い♡「じゃあハグして」って
おねだりしたら、
えー
と言いつつもハグしてくれる
「あっ、そうだお姉ちゃん僕お姉ちゃんの
高校に転校したんだ」
「えっ」びっくりしすぎて目が覚めた「嘘
でしょ?」今日エイプリルフールだっけ…
「ほんとだって」「マジか」それは嬉し
い。学校でも会えるとか最高すぎんか
「じゃあちゃんと学校行かないとなぁ」
これからが楽しみになりそう。
用意をして下に降りるとお母さんが朝ごは
んを作っていた。
「お母さんおはよう。」「あら、澪起きる
の早いわね」と言って私の分のご飯をよそ
ってくれる
バンッ「はぁーねっむ…もう1回寝るか」
「はーい二度寝禁止ーお姉ちゃん起きてー」
朝から可愛い我が弟が起こしてくれる…こ
こは天国か…
「まだ眠いんだよー瑠衣も一緒に寝よー」
って言って瑠衣を手招きする
「ダメだよ、今日は学校なんだから」
と言ってはぁーとため息をつく瑠衣…あー
可愛い♡「じゃあハグして」って
おねだりしたら、
えー
と言いつつもハグしてくれる
「あっ、そうだお姉ちゃん僕お姉ちゃんの
高校に転校したんだ」
「えっ」びっくりしすぎて目が覚めた「嘘
でしょ?」今日エイプリルフールだっけ…
「ほんとだって」「マジか」それは嬉し
い。学校でも会えるとか最高すぎんか
「じゃあちゃんと学校行かないとなぁ」
これからが楽しみになりそう。
用意をして下に降りるとお母さんが朝ごは
んを作っていた。
「お母さんおはよう。」「あら、澪起きる
の早いわね」と言って私の分のご飯をよそ
ってくれる