突然ですが、イケメンアイドルの妹になることになりました!①
「…ねぇ、今日、俺の部屋で寝ない?」
純大は背中にすり寄って、甘えるような声を出す。
「え、でも。」
「防音だから大丈夫だよ。」
「そ、そういうことじゃな…///」
純大はいたずらっ子のような顔して
掛け布団をバサッとひるがえすと、その下に潜り込んだ。
「でも声出しちゃダメだよ。隣は有の部屋だからね?」
そういうと服の上から、胸のあたりをすーっと撫で上げた。
「ツアー頑張ったんだから…ご褒美ちょうだいよ。」
そう言って服を捲り上げると、ひまりの身体にそっと唇を寄せた…。
純大は背中にすり寄って、甘えるような声を出す。
「え、でも。」
「防音だから大丈夫だよ。」
「そ、そういうことじゃな…///」
純大はいたずらっ子のような顔して
掛け布団をバサッとひるがえすと、その下に潜り込んだ。
「でも声出しちゃダメだよ。隣は有の部屋だからね?」
そういうと服の上から、胸のあたりをすーっと撫で上げた。
「ツアー頑張ったんだから…ご褒美ちょうだいよ。」
そう言って服を捲り上げると、ひまりの身体にそっと唇を寄せた…。