美しい夢を君と
玲夜side
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朝、学校へ行く準備をしていると玲夏が部屋に来た
「なんだ?」
「海の家行くわよ」
「なんで?俺、今日美夢迎え行く約束してないけど」
「青空くんに呼ばれたのよ」
「青空くんに?分かった」
青空くんに呼び出されるってことは何かがあったってことだ
急いで準備をして玲夏と美夢の家へ行く
リビングに入るとどうやらもう美夢は学校に行ったらしい
「二人とも急にごめんね」
そう微笑みながらいう青空くんはほんとかっこいい
美夢がいつも青空くんに勝てる人はいないって言ってるのが分かる
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朝、学校へ行く準備をしていると玲夏が部屋に来た
「なんだ?」
「海の家行くわよ」
「なんで?俺、今日美夢迎え行く約束してないけど」
「青空くんに呼ばれたのよ」
「青空くんに?分かった」
青空くんに呼び出されるってことは何かがあったってことだ
急いで準備をして玲夏と美夢の家へ行く
リビングに入るとどうやらもう美夢は学校に行ったらしい
「二人とも急にごめんね」
そう微笑みながらいう青空くんはほんとかっこいい
美夢がいつも青空くんに勝てる人はいないって言ってるのが分かる