美しい夢を君と
美夢side
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「ねぇおかあさん、どうしておかあさんはおとうさんとけっこんしたの?」
「昔のお父さんね、すっごく強くてかっこよかったのよ?今も十分かっこいいけどね?」
「出逢った頃が懐かしいわ」なんて微笑みながらいうお母さんの姿をみて気づいた
また明晰夢だ
そしてこれは幼いころの記憶だ
たしかこのあと写真を見るはず
「そうだ美夢ちゃん、お父さんの昔の写真みましょうか」
なんて言いながら本棚からアルバムを取り出すお母さん
「これがお父さんとお母さん、そしてここに写ってるのはお友達よ」
「おとうさんもおかあさんもかっこいい!!!!」
「でしょう?もっとかっこいい写真あるけどそれは美夢ちゃんがもっとおおきくなったら一緒にみましょうね」
「うん!!!!!」
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「ねぇおかあさん、どうしておかあさんはおとうさんとけっこんしたの?」
「昔のお父さんね、すっごく強くてかっこよかったのよ?今も十分かっこいいけどね?」
「出逢った頃が懐かしいわ」なんて微笑みながらいうお母さんの姿をみて気づいた
また明晰夢だ
そしてこれは幼いころの記憶だ
たしかこのあと写真を見るはず
「そうだ美夢ちゃん、お父さんの昔の写真みましょうか」
なんて言いながら本棚からアルバムを取り出すお母さん
「これがお父さんとお母さん、そしてここに写ってるのはお友達よ」
「おとうさんもおかあさんもかっこいい!!!!」
「でしょう?もっとかっこいい写真あるけどそれは美夢ちゃんがもっとおおきくなったら一緒にみましょうね」
「うん!!!!!」
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