美しい夢を君と
美夢side
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教室を出て屋上に来た私たち
屋上は基本入ってはいけない
校則とかじゃない
屋上はある暴走族のたまり場だから
それは
「愛しのマイシスター、朝ぶりだね!」
「マイシスターまじきもいからやめて」
「海くん相変わらずきもいわよ」
「マイシスターもひどいけど最近結華俺に冷たすぎない?!」
「気のせいよ」
そういいながら海に何かを渡す結華
「お、俺の好きなお菓子の新しい味じゃん、さっすが結華ちゃん、ありがと」
「いえいえ」
え、結華さんめちゃくちゃ怪しい笑み浮かべてますけど、、、
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教室を出て屋上に来た私たち
屋上は基本入ってはいけない
校則とかじゃない
屋上はある暴走族のたまり場だから
それは
「愛しのマイシスター、朝ぶりだね!」
「マイシスターまじきもいからやめて」
「海くん相変わらずきもいわよ」
「マイシスターもひどいけど最近結華俺に冷たすぎない?!」
「気のせいよ」
そういいながら海に何かを渡す結華
「お、俺の好きなお菓子の新しい味じゃん、さっすが結華ちゃん、ありがと」
「いえいえ」
え、結華さんめちゃくちゃ怪しい笑み浮かべてますけど、、、