美しい夢を君と
「だから妹誘拐すれば悲しむかなー怒るかなーって思って。まぁ見つかってぼこぼこにされたけどね。いやー、あの時の青龍音の怒った顔マジ最高だった。
それでもう一回その顔見たくなっちゃってさ、だから妹をまた誘拐しようとした。
調べたら鳳竜の姫になってたからびっくりしたよー。
あ、夜闇と血黒を使ったのはたまたまだよ。まぁ姫探すのに利用しただけ。」
「以上ー。どう?」なんて言ってる山下
ふざけんな、何が青龍音の怒った顔が見たいだ
「お前それただの嫉妬だろ」
あ、海それ言っちゃうんだ
「あぁ、嫉妬さ。嫉妬して何が悪い?あ、もう一つ。青龍音の妹あの時確か小学生だったよね、だから何もしなかったけど今は高校生でしょ、多分。きっと良い身体になってるんだろうなぁ。見つけたらめちゃくちゃに犯しやりてぇなぁ」
どうしよう
とてつもなくきもい
寒気がする
それでもう一回その顔見たくなっちゃってさ、だから妹をまた誘拐しようとした。
調べたら鳳竜の姫になってたからびっくりしたよー。
あ、夜闇と血黒を使ったのはたまたまだよ。まぁ姫探すのに利用しただけ。」
「以上ー。どう?」なんて言ってる山下
ふざけんな、何が青龍音の怒った顔が見たいだ
「お前それただの嫉妬だろ」
あ、海それ言っちゃうんだ
「あぁ、嫉妬さ。嫉妬して何が悪い?あ、もう一つ。青龍音の妹あの時確か小学生だったよね、だから何もしなかったけど今は高校生でしょ、多分。きっと良い身体になってるんだろうなぁ。見つけたらめちゃくちゃに犯しやりてぇなぁ」
どうしよう
とてつもなくきもい
寒気がする