美しい夢を君と
「9代目誰も出ない!!!!」


どうやら出なかったらしい



「あ、青空くんに聞いてみれば?」


「あーその手があったか、電話してみるわ」



玲夜に言われて青空くんに電話をする



「、、、、、あ、青空くん?いま大丈夫?」


『大丈夫だよ、美夢どうした?』


「あのさ、龍音の初代総長とかって知ってたりする?」


『あー、それね。実は俺も知らないんだよね。結構調べたんだけどどこにも情報がでてなくて。いまだに分からないんだ』


「そっか、分かった。ありがとう。仕事頑張ってね」


『おう!』
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