🏗木村真琴建設会社🏗
『貴方達は・・・ちゃんと・・・構想を練ってきたんだろうね・・・🍩御菓子🍩なんて・・・買ってきて・・・暇人かと思ったぞ・・・』

『とか言って・・・食べたいんでしょう?はい・・・おひとつどうぞ・・・』

木実が包を開けると、一口挙げた。

木村真琴はドキリとしてしまい、『俺に・・・くれるのか?』と言った。


―――当たり前でしょう・・・貴方に・・・買ってきたのよ?


食べてくれなきゃ・・・困っちゃうわ・・・


真琴は一口サイズの🍩御菓子🍩を、ひょいっと口に入れた。

それから、暫く噛んでいると、『う・・・上手いじゃないか・・・こんなにも・・・旨いもの・・・久々に食べたよ!!!』と泣きそうになった。




―――久々に・・・食べてみたかったよ・・・

美味しい😋じゃないか・・・




『美味しい😋・・・ありがとう・・・大好きだよ!!!』



『な・・・お前・・・嬉しいな・・・』



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