🏗木村真琴建設会社🏗
それから、二人は家族と話しており、夜遅くまで、起きていることになった。

『―――この子と・・・結婚するの・・・良いですよね・・・お父様・・・お母様・・・』

『わたくしも・・・この人と・・・一緒に・・・居たいでぇぇす・・・』

ご両親と鈴鹿亜美達は真面目に聞いていた。

自分達の結婚式を執り行う事に、とても喜んでいる、父と母がいた。

亜美と山崎和義もとても喜んでいた。


『―――貴方達は・・・どうなの?💒👰結婚👰💒をしたくないの?』


どうして?―――。


『否、💒👰結婚式👰💒・・・やりたいとは思っていますが・・・まだ・・・指輪💍を買ってないし、プロポーズもしていません。ごめんなさい🙇・・・彼女を大事にしたいので・・・』


両親達は顔を見合わせると、『そうか・・・』と言った。

< 205 / 420 >

この作品をシェア

pagetop