🏗木村真琴建設会社🏗

第九章 ❀ありがとう！！！❀

―――あれから、一月が経ちました―――

この日、彼女達は非番の日であり、食事🍽に行く事になった。

この二人は久々に、食事🍽をする事になり、タイの料理を食べに行く事になった。


『ラム肉🥩―――うまし―――』


そういう、お店の名前があり、そこに行ってみる事になった。

そこの店はラム肉🥩を主に使った、スープや肉料理🥩、サラダ🥗肉🥩をも作ってくれる。

『面白いじゃない・・・この・・・ラム肉🥩―――うまし―――』

『そうだね・・・美味しそうじゃない・・・先ず・・・何から食べよう！！！』

『よだれが出ちゃうわ・・・』

『こらこら！！！ちゃんと綺麗に食べなさい・・・』

『いいじゃない・・・肉料理🥩は・・・絶品なんだもの・・・』

―――そう思わない？

『こいつは・・・こいつは・・・面白い奴だ・・・ちゃんと味わって食べなさい・・・』

『あら・・・私に説教する気？私を説教するのは・・・百年早いわ・・・』


―――だけど・・・面白いと言ってくれるのは・・・嬉しい事だわ・・・