🏗木村真琴建設会社🏗
『お前・・・Ginとか・・・vodkaとか・・・飲んでい見る気・・・ないか?俺と一緒に住んでるんだし・・・困る事は・・・ないだろう?』

亜美は目を丸くすると、彼は怪しげな顔をしていた。

『な・・・何よ?私を・・・襲う気?』

『当たり前―――。お前の事・・・女性としてみていないと思っているのか?』

『な・・・何よ・・・吃驚するじゃない・・・』

亜美はドキドキしており、山崎和義はニヤッと😀していた。

『お前は・・・大好きになってくれないのか?好きじゃないのか?』

『何を言っているの?好きに決まっているでしょう?もう・・・当たり前のことを・・・言わせないで・・・』

葉森茉奈と鹿波鞠子も底の店に来ており、二人は別の席に座った。

『茉奈と鞠子ちゃんは・・・仲がいいのね・・・良いわねぇ・・・お友達がいるのは・・・良い事だわ・・・』

『亜美さんと・・・和義さんも・・・いらしていたんですね・・・良かったわ・・・』
< 92 / 420 >

この作品をシェア

pagetop