完璧な彼と思ったら
ヤンデレだとに気づいた
電話で今日は行けないことを伝え
「ごめんね今日だけは一緒に行けないの」
「どうして行けないの?やましいことでもあるの」
「そんな事あるわけないよ新がいるのに」
初めて名前で呼んじゃったしかも君つけないで
「こんな時に名前で言うなんて可愛い、わかった今日だけは我慢するよ」
少しヤンデレ気質があるのかも?と思った
「ありがとう」
よし、早く準備しないと
鏡に映る自分はまるで別人だった
よし、可愛くなれた気がする
早く放課後になってこの姿見せたいな~
可愛いって言ってくれるかな?楽しみ
放課後にて
「あっ新くん」
「恋?何してるの?」
何故か怒り気味に聞いてきた新くんに
「待ってたんだよ、新くんを」
「ちょっと来て」
今は使われていない空き教室に連れてこられて
動けないように手を掴まれて壁に押し付けられた
「いきなりどうしたの?」
「それは、こっちのセリフだよ」
「えっ」
「どうしていきなり可愛くなるの?可愛さを
知っているのは僕だけでいいのに、もしかし
て僕以外に好きな人でもできたの?そいつの
ために可愛くなったの僕以外の相手に可愛い
って思われたいの?もしかして別れるつもり
だったの絶対別れないよ」
「絶対離さないから」
耳元でそう言われた瞬間にきつく抱きしめられた
「そんな事ないよ全部、新くんに可愛いって思ってもらいたくて」
「何言ってるの?恋は十分すぎるくらいに可愛いから」
「じゃあ、明日からは前の格好でいいから」
「えっもう無理だよ髪も切っちゃったし思い切ってコンタクトにしてメガネも、もうないから」
「じゃあ、今すぐメガネとウィッグ買いに行こうよ」
「嫌だよ」
「何で、やっぱり僕の事」
寂しそうな顔でそう言われると
「私を信じてよ好きなのは新だけだから」
そう言って口にキスを落とす
「また、そうやってな名前で、、、う〜」
「わかった、だけど僕から一生離れないでね!」
電話で今日は行けないことを伝え
「ごめんね今日だけは一緒に行けないの」
「どうして行けないの?やましいことでもあるの」
「そんな事あるわけないよ新がいるのに」
初めて名前で呼んじゃったしかも君つけないで
「こんな時に名前で言うなんて可愛い、わかった今日だけは我慢するよ」
少しヤンデレ気質があるのかも?と思った
「ありがとう」
よし、早く準備しないと
鏡に映る自分はまるで別人だった
よし、可愛くなれた気がする
早く放課後になってこの姿見せたいな~
可愛いって言ってくれるかな?楽しみ
放課後にて
「あっ新くん」
「恋?何してるの?」
何故か怒り気味に聞いてきた新くんに
「待ってたんだよ、新くんを」
「ちょっと来て」
今は使われていない空き教室に連れてこられて
動けないように手を掴まれて壁に押し付けられた
「いきなりどうしたの?」
「それは、こっちのセリフだよ」
「えっ」
「どうしていきなり可愛くなるの?可愛さを
知っているのは僕だけでいいのに、もしかし
て僕以外に好きな人でもできたの?そいつの
ために可愛くなったの僕以外の相手に可愛い
って思われたいの?もしかして別れるつもり
だったの絶対別れないよ」
「絶対離さないから」
耳元でそう言われた瞬間にきつく抱きしめられた
「そんな事ないよ全部、新くんに可愛いって思ってもらいたくて」
「何言ってるの?恋は十分すぎるくらいに可愛いから」
「じゃあ、明日からは前の格好でいいから」
「えっもう無理だよ髪も切っちゃったし思い切ってコンタクトにしてメガネも、もうないから」
「じゃあ、今すぐメガネとウィッグ買いに行こうよ」
「嫌だよ」
「何で、やっぱり僕の事」
寂しそうな顔でそう言われると
「私を信じてよ好きなのは新だけだから」
そう言って口にキスを落とす
「また、そうやってな名前で、、、う〜」
「わかった、だけど僕から一生離れないでね!」