溺愛したい彼

僕の彼女はめちゃくちゃ可愛い
いつも、笑顔で名前を呼んでくれる所とかそれだけで眠気が吹っ飛ぶくらいの癒し効果を持っている

「かなと」

うっ可愛い

「ん？」

「かなとかっこいいね」

「今ので元気100%になった」

「えっ、今ので??じゃあ私まだ100％じゃないから私に好きって言って」

お願いが可愛すぎる

「そんなの、何回でも言うよ」

彼女を僕の近くへと引き寄せて
ハグした状態で

「好きだよ、あいるめっちゃ可愛いいつまでも僕のそばにいてね」

「も～100％以上だよ」


可愛い彼女

目の前には可愛い天使

「どうして、そんなに可愛い格好してるの？そんな事したら皆が可愛さに気づいちゃって僕だけの特権が無くなっちゃうよ」

そんな足出して周り人みーんなが夢中になっちゃったらどうするの

「誰だって彼氏には可愛いって思ってもらいたいから可愛い格好するんだよ。大丈夫だよ今の私は、かなとしか見えてないから」

「その格好は僕のため､､､いやいや今の私ってどういう事これからもずっと僕のことだけ見ててよ」

「僕もあいるの事だけだから」


「そんなの当たり前だよ。ずっと側にいて」

これからもこんなに可愛い彼女を溺愛したい