ハッピネス学園物語
 怒られるのを覚悟して校長室に行った。「あっ来た来た!ようこそ!ハッピネス室へ。」少し戯けたような仕草をして歓迎してくれた。「あのーすみません。さっきは…」私なりに頑張って謝った。けれど「いいのいいの!許すよ。だけどそのかわりにお話ししたいことがあるの♪」案外許してくれた。結構ちょろいかと思いきや。「この仕事してくれない?報酬払うから♪」内容を確認すると,色々あった。バイトやお手伝い,助手など。「分かりました。やります。」先ほどの償いを機にやることにした。
 ハッピネス室?から出ていくと友達が変わっていた。いろんな福祉をすると言い。勉強をしていたのだ。思わず目を丸くした。
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