独占欲が止まらない。クールな社長の裏の顔。
中条さんから連絡があり30分で復旧するとのこと。
30分なんて長すぎる…
私の顔が硬直していると社長はジャケットを脱ぎ床に置く。
「ほら、まだかかるからここに座っとけ。」
「社長のジャケットの上に座るだなんてあり得ません!社長こそ私のカーディガンの上にどうぞお触りください。」
そう言って私がカーディガンを脱ごうとすると呆れ顔の社長の顔がスマホの明かりしかない中ボーッと見える。
「アホか。女のカーディガンの上に座る男がどこにいる!こういう時は甘えるのが鉄則だ!」
「社長!鉄則なんて関係ないです。どうぞこの上にお座りください。」
「このアホが!!!黙って座れ」
そういい社長のオーダーメイドのジャケットの上に座らされた。
あぁ…オーダーメイドが汚れてしまうー。私の心配をよそに社長は直に座ってしまう。
あぁ…パンツも汚れてしまう。
そんなことを気にしていないのか私のカーディガンは肩からかけられる。
30分なんて長すぎる…
私の顔が硬直していると社長はジャケットを脱ぎ床に置く。
「ほら、まだかかるからここに座っとけ。」
「社長のジャケットの上に座るだなんてあり得ません!社長こそ私のカーディガンの上にどうぞお触りください。」
そう言って私がカーディガンを脱ごうとすると呆れ顔の社長の顔がスマホの明かりしかない中ボーッと見える。
「アホか。女のカーディガンの上に座る男がどこにいる!こういう時は甘えるのが鉄則だ!」
「社長!鉄則なんて関係ないです。どうぞこの上にお座りください。」
「このアホが!!!黙って座れ」
そういい社長のオーダーメイドのジャケットの上に座らされた。
あぁ…オーダーメイドが汚れてしまうー。私の心配をよそに社長は直に座ってしまう。
あぁ…パンツも汚れてしまう。
そんなことを気にしていないのか私のカーディガンは肩からかけられる。