私の推しは世界一!!
テキダ……。
コイツはテキダ……。
「はいはい。利穏そこまでにしな?
用事があって来たんでしょ??
ま、いつもと同じでしょうけど……。」
「ああ。先輩と昼飯食べてやってもいいかなと思って。」
「行かないっ!!」
誰が行くか!!
イヤミの常習犯に!!
しかも謎に上から目線だし!!
ついていったがために
私は何度イヤミを言われたことか!!
何故か毎日誘ってくるし!!
何で誘ってくるのか訳わからないよ!!
「だって、利穏?」
ニヤニヤする笑実ちゃん。
いきなりニヤニヤしてどうしたの!?
怖いよ!?
コイツはテキダ……。
「はいはい。利穏そこまでにしな?
用事があって来たんでしょ??
ま、いつもと同じでしょうけど……。」
「ああ。先輩と昼飯食べてやってもいいかなと思って。」
「行かないっ!!」
誰が行くか!!
イヤミの常習犯に!!
しかも謎に上から目線だし!!
ついていったがために
私は何度イヤミを言われたことか!!
何故か毎日誘ってくるし!!
何で誘ってくるのか訳わからないよ!!
「だって、利穏?」
ニヤニヤする笑実ちゃん。
いきなりニヤニヤしてどうしたの!?
怖いよ!?