永遠の愛
3章

汐織ver.

私「ふぁ…んん、慧ー、?」

慧「ん?起きたか汐織」

私「コク」

頷いた私に慧は優しく頭を撫でてくれた。

私「慧、何時頃に退院出来る?」

慧「んー、13時頃かな」

私「わかった〜」

慧「それにしても寝顔も寝相も可愛かったな。」

私「え!?」

慧「俺の胸に顔をスリスリしてきたぞ」

私「嘘だ…」

慧「嘘じゃねぇーし笑」

私一体何してんのー…

もう恥ずかしいよ…
< 7 / 18 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop