★完★ヤンキー彼氏と×イチ子持ち
キッチンで洗い物をしている私…
フワッと…
身体が包まれた。
洗い物の手が止まる…
「どしたの?」
すると彼は…
私の首筋にキス…
「後ろ姿見てたら…
堪らなくて…」
その色っぽい彼の声に…
私はドキッとして…
彼の手は…胸に…
首筋に当たる彼の唇…
こ…声が…
出そうになる…
「待って…洗い物終わってから…」
と、テレる私に…
「もう…
待てない…」
フワッと…
身体が包まれた。
洗い物の手が止まる…
「どしたの?」
すると彼は…
私の首筋にキス…
「後ろ姿見てたら…
堪らなくて…」
その色っぽい彼の声に…
私はドキッとして…
彼の手は…胸に…
首筋に当たる彼の唇…
こ…声が…
出そうになる…
「待って…洗い物終わってから…」
と、テレる私に…
「もう…
待てない…」