★完★ヤンキー彼氏と×イチ子持ち
洗い物を途中でやめて、リビングに連れて行かれた私。



「今日は…電気付けていてもいい?」



意地悪そうな顔てニヤリと彼…



「ばか…恥ずかしいから…

消してよ!」



「ヤダ!!

今日は…明希のすべてを見たい!」


電気を消そうと、抵抗したけど…



彼の力には、勝てなくて…



明かりがついたリビングで…



私は…すべてを彼に見られながら…


一つになる…




もう…
そんなに見ないでよ…

恥ずかしいじゃん…



必死に手で自分の身体を隠そうとしていた私に…



「もう…遅いよ…
全部見えてるから…」



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