幼なじみだけどそうじゃない・・・!!
でもね、ちーくんが私を心配して声をかけてくれたこと、嬉しかった。

周りの人がいなければもっと気楽に話すことが出来るのにな。

そんなことを考えていると、いつの間にかそのままベットの上で寝落ちしていた。



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