美しい夢を君とⅡ
ーー
学校に着くと下駄箱で鳳竜と会った
「美夢久しぶりー!!」
「咲、久しぶり。みんなも」
この夏休みは鳳竜と会わなかった
実は最近街で暴れてるやつがいるらしくてそれの処理で忙しい。まぁ検討はついてるけど
「あれ?もしかして美夢と玲夜付き合った?」
愛那に言われて固まっていたら玲夜が隣に来て
「どうも。俺の彼女です」と言った
「きゃー!!!」「うそ!?」「ついに!?」
そう叫ぶのはほかの生徒たち
多分同じ学年
「そっか、おめでとう2人とも」
「優雅、、、ありがとう」
優雅ほんとにありがとう。
優雅のおかげで本当の恋にたどり着けた。
優雅にも早く素敵な人が現れますように。
そう願ってるよ。
「あら、みんなこんなとこで何してるの?」
「あ、結華おはよ。話してた」
「おはよ。そう。教室行きましょ」
「うん。あ、愛那ちょっといい?」
愛那を呼びみんなから離れる
「どうしたの?」
「いや、あのさ。ぶっちゃけ聞いていい?」
「?どうぞ?」
「竜弥と付き合ってどのぐらいでヤった?」
そう聞くと目を見開く愛那
「や!?!え?!」
「落ち着いて」
「え、あ、うん。えっとね、竜弥とは中学で付き合ってヤったのは高校生になってからかな」
そう恥ずかしそうに言う愛那
かわいい。
「そっかありがと。変なこと聞いてごめんね。教室いこ」
「うん!美夢!がんばって!!!」
「ん?うん??頑張る」
なにを??
学校に着くと下駄箱で鳳竜と会った
「美夢久しぶりー!!」
「咲、久しぶり。みんなも」
この夏休みは鳳竜と会わなかった
実は最近街で暴れてるやつがいるらしくてそれの処理で忙しい。まぁ検討はついてるけど
「あれ?もしかして美夢と玲夜付き合った?」
愛那に言われて固まっていたら玲夜が隣に来て
「どうも。俺の彼女です」と言った
「きゃー!!!」「うそ!?」「ついに!?」
そう叫ぶのはほかの生徒たち
多分同じ学年
「そっか、おめでとう2人とも」
「優雅、、、ありがとう」
優雅ほんとにありがとう。
優雅のおかげで本当の恋にたどり着けた。
優雅にも早く素敵な人が現れますように。
そう願ってるよ。
「あら、みんなこんなとこで何してるの?」
「あ、結華おはよ。話してた」
「おはよ。そう。教室行きましょ」
「うん。あ、愛那ちょっといい?」
愛那を呼びみんなから離れる
「どうしたの?」
「いや、あのさ。ぶっちゃけ聞いていい?」
「?どうぞ?」
「竜弥と付き合ってどのぐらいでヤった?」
そう聞くと目を見開く愛那
「や!?!え?!」
「落ち着いて」
「え、あ、うん。えっとね、竜弥とは中学で付き合ってヤったのは高校生になってからかな」
そう恥ずかしそうに言う愛那
かわいい。
「そっかありがと。変なこと聞いてごめんね。教室いこ」
「うん!美夢!がんばって!!!」
「ん?うん??頑張る」
なにを??