推しと繋がって、付き合った話。
物心ついた時からオタクで、
ずっとずっと多分一生オタク。
そんな私の口癖は、
「 推しと繋がりたい 」
だった。
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Aちゃん「 ねぇ、このグループで推し作ってくんね? 」
そろそろ推し変しようかな〜
と思っていた時、古くからのオタ友Aちゃんから
ある地下アイドルグループのアー写と、名前をメンバー一人ずつご丁寧に送られてきた。
その時は正直ピンと来る人がいなかったけれど、
Aちゃんが熱狂的ファンになってしまい、仕方なくついて行ってあげるか〜
という気持ちだった。
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