翼をくれた君たちへ
蓮「それならお前、黒龍に入れ」
『え?ヤダ』
黒龍「「「「「!?」」」」」
・・・・この話の流れで承諾すると思ったの?
悠「断るとは・・・やっぱり変わった人ですね」
『別に興味ないなら入らないでしょ
面倒なことに巻き込まれたくないしどんなに勧誘されてもはいらねぇからな』
蓮「ククッ 面白い奴 なら、今はいい
もし少しでも興味を持ったら黒龍に入れ」
『・・・興味なんかもたねぇよ』
蓮「いや?お前は絶対自分から入りたいって言う 言わせてやる」
『言わねぇよ
・・・もういいか?』
風「どこ行くの?」
『暇だしやることないから寮に行く』
悠「まだ授業中ですよ?」
隼「まぁイイんじゃない? この後は翔先の授業もないし」
『・・・なんで着いてくんの?』
風「え、ダメ?」
断っても着いてきそうだな・・・
『ハァ… 勝手にすれば?』
風「じゃあ一緒に行く〜!」
『え?ヤダ』
黒龍「「「「「!?」」」」」
・・・・この話の流れで承諾すると思ったの?
悠「断るとは・・・やっぱり変わった人ですね」
『別に興味ないなら入らないでしょ
面倒なことに巻き込まれたくないしどんなに勧誘されてもはいらねぇからな』
蓮「ククッ 面白い奴 なら、今はいい
もし少しでも興味を持ったら黒龍に入れ」
『・・・興味なんかもたねぇよ』
蓮「いや?お前は絶対自分から入りたいって言う 言わせてやる」
『言わねぇよ
・・・もういいか?』
風「どこ行くの?」
『暇だしやることないから寮に行く』
悠「まだ授業中ですよ?」
隼「まぁイイんじゃない? この後は翔先の授業もないし」
『・・・なんで着いてくんの?』
風「え、ダメ?」
断っても着いてきそうだな・・・
『ハァ… 勝手にすれば?』
風「じゃあ一緒に行く〜!」