翼をくれた君たちへ
『はぁぁぁぁ!?』
紅「うるさい」
『あ、ごめん・・・じゃなくて!男子校!?』
紅「そうよ」
『お母さん、私の性別は?』
紅「女」
『転校させられるのは?』
紅「男子校」
『いや、やばいでしょ』
紅「だから男装していってね★」
『やd 紅「行くわよね?あ、それとも逝く?逝きたい?」生きます!生きたいです!
喜んで行かせていただきます!!』
紅「良かった♪殺る手間が省けたわ(黒笑)」
こっわ・・・
流石元世界一のレディースの総長・・・
『で、いつから行けばいいの?』
紅「今日からよ」
『・・・・・は?』
紅「だから、今日からよ」
・・・・もうツッコむ気力もないわ
紅「隣の部屋に制服とかは置いといたから着替えてきて」
『はぁ〜い』
紅「うるさい」
『あ、ごめん・・・じゃなくて!男子校!?』
紅「そうよ」
『お母さん、私の性別は?』
紅「女」
『転校させられるのは?』
紅「男子校」
『いや、やばいでしょ』
紅「だから男装していってね★」
『やd 紅「行くわよね?あ、それとも逝く?逝きたい?」生きます!生きたいです!
喜んで行かせていただきます!!』
紅「良かった♪殺る手間が省けたわ(黒笑)」
こっわ・・・
流石元世界一のレディースの総長・・・
『で、いつから行けばいいの?』
紅「今日からよ」
『・・・・・は?』
紅「だから、今日からよ」
・・・・もうツッコむ気力もないわ
紅「隣の部屋に制服とかは置いといたから着替えてきて」
『はぁ〜い』