どうすれば良いの?
私達は、1階がお菓子販売になっていて、2階が喫茶店になっているお店にやって来た。
4人で2階へ上がり、空いているテーブルへ座る。
凌
「ハァ〜、楽しい事は時間が、早くない?」
花音
「本当だね! もう夕方だ〜」
海斗
「クラークさんまであと少しだな〜」
莉子
「ハァ〜北海道へ日帰りなんて発想がなかったから私は衝撃の連続だし、帰るのがもったいないですね。」
花音
「あ! 莉子ちゃん。学校へ連絡忘れた!」
莉子
「あ〜! 罰レポート確定ですね〜」
凌
「ハハハ。突然の日帰り旅行だったもんな!
悪かったなぁ。」
海斗
「でも、楽し過ぎて日常を忘れちゃったよな!
俺は、いい気分転換できたわ〜
凌、ありがとうな!」
花音
「本当にたくさん運転もしてもらって
凌、ありがとう!スっごく楽しいよ!」
莉子
「私も、モヤモヤがヒューって晴れました!
凌さん、海斗さん、花音さん、
本当にありがとうございました!!」
4人で2階へ上がり、空いているテーブルへ座る。
凌
「ハァ〜、楽しい事は時間が、早くない?」
花音
「本当だね! もう夕方だ〜」
海斗
「クラークさんまであと少しだな〜」
莉子
「ハァ〜北海道へ日帰りなんて発想がなかったから私は衝撃の連続だし、帰るのがもったいないですね。」
花音
「あ! 莉子ちゃん。学校へ連絡忘れた!」
莉子
「あ〜! 罰レポート確定ですね〜」
凌
「ハハハ。突然の日帰り旅行だったもんな!
悪かったなぁ。」
海斗
「でも、楽し過ぎて日常を忘れちゃったよな!
俺は、いい気分転換できたわ〜
凌、ありがとうな!」
花音
「本当にたくさん運転もしてもらって
凌、ありがとう!スっごく楽しいよ!」
莉子
「私も、モヤモヤがヒューって晴れました!
凌さん、海斗さん、花音さん、
本当にありがとうございました!!」