どうすれば良いの?
夏から秋、秋から冬
翌日、学校で花音と莉子は罰レポートが言い渡され、2人は居残りでレポートを提出した。
花音
「ハァ〜疲れた〜!」
莉子
「ハァ〜、何とか提出できましたね。」
花音
「うん! 莉子ちゃん、甘いもの食べに行こ。」
花音と莉子はファミレスでパフェを食べながら、昨日撮った写真で盛り上がり
莉子は凌さんからのクマの木彫りの話しもした。
花音
「じゃあ〜、莉子ちゃんちの玄関にクマの木彫り飾ってるって事? ハハハ!ハハハ!
まぁ、いい思い出という事だね〜ハハハ!」
莉子
「きっと、初めてウチにくる人には笑われそうですよ〜!
でもね、凌さんからのクマの木彫りで航平さんとの事が薄れてます。
皆さんに気を使ってもらって、すみません。」
花音
「ううん。みんな莉子ちゃんの味方だよ。
いつでも頼ってね! ねぇ、クマの木彫りの写真ないの?」
莉子
「ありません! 」
花音
「待受にしたら、魔除けになるかもよ〜ハハハ」
莉子
「花音さんまで、からかって〜 ふふふ。」
花音
「ハァ〜疲れた〜!」
莉子
「ハァ〜、何とか提出できましたね。」
花音
「うん! 莉子ちゃん、甘いもの食べに行こ。」
花音と莉子はファミレスでパフェを食べながら、昨日撮った写真で盛り上がり
莉子は凌さんからのクマの木彫りの話しもした。
花音
「じゃあ〜、莉子ちゃんちの玄関にクマの木彫り飾ってるって事? ハハハ!ハハハ!
まぁ、いい思い出という事だね〜ハハハ!」
莉子
「きっと、初めてウチにくる人には笑われそうですよ〜!
でもね、凌さんからのクマの木彫りで航平さんとの事が薄れてます。
皆さんに気を使ってもらって、すみません。」
花音
「ううん。みんな莉子ちゃんの味方だよ。
いつでも頼ってね! ねぇ、クマの木彫りの写真ないの?」
莉子
「ありません! 」
花音
「待受にしたら、魔除けになるかもよ〜ハハハ」
莉子
「花音さんまで、からかって〜 ふふふ。」