どうすれば良いの?
不安な気持ち
私から、凌さんにメールしてみた。
みんなの都合の良い日に、海斗さんと花音さんの婚約お祝いをしませんか?と 送った。
その日の夜に凌さんから電話がきて
凌
「莉子ちゃん、おつかれ〜。花音は学校でどんなんだった?」
莉子
「お疲れ様です! 花音さんは幸せいっぱいでしたよ〜! あ! 結婚雑誌を花音さんにプレゼントしたんですけど、
海斗さんと凌さんが新郎さんのモデルとして載ってるの見ました!
2人ともキマッてましたよ! へへへ。」
凌
「あ〜! あれか… 何か恥ずかしいな…ハハハ。
2人のお祝いしようぜ!
あとさ、結婚してから莉子ちゃんとオレでお金出し合って、何かプレゼントしようか?」
莉子
「そうですね! まだ一年くらい先ですし欲しい物を聞いてプレゼントしても良いですしね!」
凌
「海斗に、連絡しておくわ。
日にちが決まったら、また連絡するね!」
みんなの都合の良い日に、海斗さんと花音さんの婚約お祝いをしませんか?と 送った。
その日の夜に凌さんから電話がきて
凌
「莉子ちゃん、おつかれ〜。花音は学校でどんなんだった?」
莉子
「お疲れ様です! 花音さんは幸せいっぱいでしたよ〜! あ! 結婚雑誌を花音さんにプレゼントしたんですけど、
海斗さんと凌さんが新郎さんのモデルとして載ってるの見ました!
2人ともキマッてましたよ! へへへ。」
凌
「あ〜! あれか… 何か恥ずかしいな…ハハハ。
2人のお祝いしようぜ!
あとさ、結婚してから莉子ちゃんとオレでお金出し合って、何かプレゼントしようか?」
莉子
「そうですね! まだ一年くらい先ですし欲しい物を聞いてプレゼントしても良いですしね!」
凌
「海斗に、連絡しておくわ。
日にちが決まったら、また連絡するね!」