どうすれば良いの?
凌さん達も話しが終わったみたいで、台所へやって来た。
凌
「母さん、俺と莉子は俺の部屋に布団敷いて良いの?」
圭子
「うん。でも2階だから莉子ちゃんの足の事を考えて、和室でも良いよ?
お布団和室の押し入れに入ってるしシーツや枕カバーもあるからね!」
凌
「そうだなぁ〜。 あ、車からスーツケース出してくるわ。兄貴たちにお土産あるし!
みのりさん、ちょっと待っててね!」
凌さんが私の分と2個のスーツケースを和室へ持って来て、
お兄さんたちへのチョコレートを出し、みのりさんとお兄さんへお揃いのブランドのTシャツをプレゼントした。
お父さんにはポロシャツとお母さんにはブラウスをプレゼントしていた。
大河
「お〜ブランドだ! みのり!」
みのり
「わぁ、ブランド品!スゴイ!ありがとうございます!」
勇
「ありがとう凌。」
圭子
「わぁ、素敵〜、ありがとう凌。」
凌
「気に入ってくれて安心した〜。
俺が今専属契約したブランドの物なんだ。」
大河
「え? じゃあさ、このブランドの広告の写真とかに凌が出るわけ?」
凌
「うん! そろそろ日本の店舗にも俺が商品の服やバッグ持った写真が飾られるし、ファッション雑誌の広告にも出るかも。」
大河
「じゃあ、デパートのこのブランド店に行けば凌がそこらじゅうにいるわけか〜」
凌
「ハハハ! そうそう!
兄貴、寂しくなったからデパート行けよ!」
大河
「は〜? 馬鹿か! あ、タクちゃんは連れて行ってみるわ〜 ハハハ!
タクちゃんは、ブランド店で大笑いするかもな。」
凌
「母さん、俺と莉子は俺の部屋に布団敷いて良いの?」
圭子
「うん。でも2階だから莉子ちゃんの足の事を考えて、和室でも良いよ?
お布団和室の押し入れに入ってるしシーツや枕カバーもあるからね!」
凌
「そうだなぁ〜。 あ、車からスーツケース出してくるわ。兄貴たちにお土産あるし!
みのりさん、ちょっと待っててね!」
凌さんが私の分と2個のスーツケースを和室へ持って来て、
お兄さんたちへのチョコレートを出し、みのりさんとお兄さんへお揃いのブランドのTシャツをプレゼントした。
お父さんにはポロシャツとお母さんにはブラウスをプレゼントしていた。
大河
「お〜ブランドだ! みのり!」
みのり
「わぁ、ブランド品!スゴイ!ありがとうございます!」
勇
「ありがとう凌。」
圭子
「わぁ、素敵〜、ありがとう凌。」
凌
「気に入ってくれて安心した〜。
俺が今専属契約したブランドの物なんだ。」
大河
「え? じゃあさ、このブランドの広告の写真とかに凌が出るわけ?」
凌
「うん! そろそろ日本の店舗にも俺が商品の服やバッグ持った写真が飾られるし、ファッション雑誌の広告にも出るかも。」
大河
「じゃあ、デパートのこのブランド店に行けば凌がそこらじゅうにいるわけか〜」
凌
「ハハハ! そうそう!
兄貴、寂しくなったからデパート行けよ!」
大河
「は〜? 馬鹿か! あ、タクちゃんは連れて行ってみるわ〜 ハハハ!
タクちゃんは、ブランド店で大笑いするかもな。」