どうすれば良いの?
その後、事務所の社長さんは凌さんが今のブランドの専属契約が切れたら、モデルを辞める事を渋々ではあったが了承してくれた。
そして、私たちの結婚を祝福していただいた。
社長
「結婚祝いに欲しいモノがあるなら教えてよ。
プレゼントするからね!」
凌
「ありがとうございます!
じゃあ、2人で考えてお願いしますね!」
社長
「ハハハ。まだ先だが凌が辞めると寂しくなるな」
凌
「ハハハ。今はたくさんモデルを抱えてるじゃあないですか!
俺より才能ある子も多いし。大丈夫ですよ!」
社長
「ハハハ。俺ももっと頑張んないとな〜」
凌
「じゃあ社長、これから結婚指輪買いに行くから失礼しますね!」
社長
「そうか。気に入った良い指輪があるといいな。
パリへは海斗と あさって戻るんだな頑張れよ。
あっちのエージェントの社長も凌と海斗の事は気に入ってるからさ!
あと、スタッフにパリ土産ありがとう。」
凌
「はい。いつものチョコレートですが…ハハハ。
では、失礼します。」
社長
「莉子さんも凌の事、宜しくお願いしますね。」
莉子
「はい。凌さんを支えていけるよう努力します。
今日は、ありがとうございました。
では、失礼します。」ペコリとお辞儀をして凌と2人で事務所を出た。
そして、私たちの結婚を祝福していただいた。
社長
「結婚祝いに欲しいモノがあるなら教えてよ。
プレゼントするからね!」
凌
「ありがとうございます!
じゃあ、2人で考えてお願いしますね!」
社長
「ハハハ。まだ先だが凌が辞めると寂しくなるな」
凌
「ハハハ。今はたくさんモデルを抱えてるじゃあないですか!
俺より才能ある子も多いし。大丈夫ですよ!」
社長
「ハハハ。俺ももっと頑張んないとな〜」
凌
「じゃあ社長、これから結婚指輪買いに行くから失礼しますね!」
社長
「そうか。気に入った良い指輪があるといいな。
パリへは海斗と あさって戻るんだな頑張れよ。
あっちのエージェントの社長も凌と海斗の事は気に入ってるからさ!
あと、スタッフにパリ土産ありがとう。」
凌
「はい。いつものチョコレートですが…ハハハ。
では、失礼します。」
社長
「莉子さんも凌の事、宜しくお願いしますね。」
莉子
「はい。凌さんを支えていけるよう努力します。
今日は、ありがとうございました。
では、失礼します。」ペコリとお辞儀をして凌と2人で事務所を出た。