どうすれば良いの?
両家の母2人と、私と凌さんは貸衣装屋さんへ向かう。
車に乗る時一番弟子の進さんがお披露目会で食べれないかもしれないからと小さなおにぎりをたくさん持たせてくれた。
圭子
「進くんありがとう! みんなで食べるね!
お店の方、よろしくね!」
大河さんとみのりさんの運転で貸衣装屋さんへ向かい。
慣れた美容師さんや着付けの方々に誘導されおにぎりも途中でたべながら準備が整った。
大河さんは会場の座敷の準備でお店へ戻ったがみのりさんは私達を待っていてくれた。
先に準備が出来た母親達からお店に送り、
また戻って来てから私と凌さんを送ってくれる。
圭子、江里香
「じゃあ、先に行ってるね!」
凌、莉子
「はーい。」
凌
「莉子、綺麗だなぁ。
俺と結婚してくれて本当にありがとう。」
莉子
「私の方こそ、ずぅーと諦めず好きでいてくれてありがとう。 これからよろしくお願いします」
凌は莉子の手を握った。
車に乗る時一番弟子の進さんがお披露目会で食べれないかもしれないからと小さなおにぎりをたくさん持たせてくれた。
圭子
「進くんありがとう! みんなで食べるね!
お店の方、よろしくね!」
大河さんとみのりさんの運転で貸衣装屋さんへ向かい。
慣れた美容師さんや着付けの方々に誘導されおにぎりも途中でたべながら準備が整った。
大河さんは会場の座敷の準備でお店へ戻ったがみのりさんは私達を待っていてくれた。
先に準備が出来た母親達からお店に送り、
また戻って来てから私と凌さんを送ってくれる。
圭子、江里香
「じゃあ、先に行ってるね!」
凌、莉子
「はーい。」
凌
「莉子、綺麗だなぁ。
俺と結婚してくれて本当にありがとう。」
莉子
「私の方こそ、ずぅーと諦めず好きでいてくれてありがとう。 これからよろしくお願いします」
凌は莉子の手を握った。