どうすれば良いの?
花音
「壮太〜〜!! 莉子ちゃん!お疲れ様!」
莉子
「花音さん、海斗さん! お久しぶりです!その後新婚生活はどうですか?」
海斗
「うん! ラブラブだよ〜 ハハハ!」
花音
「仕事に家庭にで てんてこ舞いなんだけど海斗が家事を手伝ってくれるから、助かってるぅ〜」
莉子
「ハイハイ。ご馳走さまです。ハハハ!ラブラブで何よりです!」
海斗
「あ、凌! お疲れ様!」
凌
「海斗も花音も、ありがとうなぁ〜 」
花音
「壮太抱っこしてもいい?」
莉子
「うん。重いよ。 はい。」
花音
「本当だ〜、壮太!いっぱいおっぱい飲んでるんだね〜 可愛い! ねぇ海斗。
ミルクの匂いがする……」
海斗
「俺は怖いから抱っこしないわ、壊しそう…」
私達のところへお義母さんがやってきて、2次会にみのりさんの親戚の方が増えたらしく壮太もいるので私たち夫婦はそのまま式場から帰る事にした。
花音
「この後、莉子ちゃんと話しできなくて残念。
ゴールデンウィークは札幌にいるから、明日午後から遊びに行っても良い?」
凌
「おお! 夜は莉子のおばさんちに俺ら呼ばれてるから、夕方までなら大丈夫。」
花音
「わかった! 忙しいのにゴメンね!
お土産もいろいろ渡したいしさ〜。明日ね!」
「壮太〜〜!! 莉子ちゃん!お疲れ様!」
莉子
「花音さん、海斗さん! お久しぶりです!その後新婚生活はどうですか?」
海斗
「うん! ラブラブだよ〜 ハハハ!」
花音
「仕事に家庭にで てんてこ舞いなんだけど海斗が家事を手伝ってくれるから、助かってるぅ〜」
莉子
「ハイハイ。ご馳走さまです。ハハハ!ラブラブで何よりです!」
海斗
「あ、凌! お疲れ様!」
凌
「海斗も花音も、ありがとうなぁ〜 」
花音
「壮太抱っこしてもいい?」
莉子
「うん。重いよ。 はい。」
花音
「本当だ〜、壮太!いっぱいおっぱい飲んでるんだね〜 可愛い! ねぇ海斗。
ミルクの匂いがする……」
海斗
「俺は怖いから抱っこしないわ、壊しそう…」
私達のところへお義母さんがやってきて、2次会にみのりさんの親戚の方が増えたらしく壮太もいるので私たち夫婦はそのまま式場から帰る事にした。
花音
「この後、莉子ちゃんと話しできなくて残念。
ゴールデンウィークは札幌にいるから、明日午後から遊びに行っても良い?」
凌
「おお! 夜は莉子のおばさんちに俺ら呼ばれてるから、夕方までなら大丈夫。」
花音
「わかった! 忙しいのにゴメンね!
お土産もいろいろ渡したいしさ〜。明日ね!」