どうすれば良いの?
夜は、家族全員揃って、手巻き寿司!
男性陣はビールで乾杯!
凌
「これは、父さんにお土産ハイ! ポロシャツ!
コレは兄貴のところにチョコレートと兄貴もポロシャツ、みのりさんはコレ〜ハイ!」
大河
「サンキュー!」
みのり
「わぁ〜 ブランドの口紅?!!
あ、私のいつもの色に似てる〜さすが〜」
勇
「俺にも ありがとうな!」
凌
「父さんにはいつも壮太を風呂に入れてもらってるし、母さんには全面的に助けてもらって、
兄貴やみのりさんにも壮太を可愛がってもらってるからさ!
本当にありがとう!」
莉子
「ありがとうございます。」
壮太はベビーチェアーに座って
壮太
「☆♪……*☆」
勇
「壮太もお礼してんのか? ハハハ!」
みんなも ハハハ!と笑うと壮太もつられて笑っていた。
圭子
「壮ちゃんがいなくなると寂しいなぁ……
お父さん、秋にパリ旅行しようか…」
勇
「そうだなぁ…壮太と離れるの寂しいわぁ」
大河
「ところでさ、凌が契約切れたらすぐに札幌か?」
凌
「うん、一応そのつもりだけど、
東京のマンションもどうするか考えないとなぁ
札幌もすぐには家を建てるのも出来ないから賃貸のマンションかなぁ」
勇
「凌も中山のお義兄さんや、匠くんにも相談して、莉子ちゃんや壮太が困らない様にしろよ?」
凌
「うん。わかった」
大河
「千歳空港には見送りに行くから〜
壮ちゃんも ちびっ子パリジャンになるんだなぁ
風邪ひくなよ! 凌も莉子ちゃんも体には気をつけてな!」
凌
「ありがとうな、兄貴。」
莉子
「ありがとうございます」
男性陣はビールで乾杯!
凌
「これは、父さんにお土産ハイ! ポロシャツ!
コレは兄貴のところにチョコレートと兄貴もポロシャツ、みのりさんはコレ〜ハイ!」
大河
「サンキュー!」
みのり
「わぁ〜 ブランドの口紅?!!
あ、私のいつもの色に似てる〜さすが〜」
勇
「俺にも ありがとうな!」
凌
「父さんにはいつも壮太を風呂に入れてもらってるし、母さんには全面的に助けてもらって、
兄貴やみのりさんにも壮太を可愛がってもらってるからさ!
本当にありがとう!」
莉子
「ありがとうございます。」
壮太はベビーチェアーに座って
壮太
「☆♪……*☆」
勇
「壮太もお礼してんのか? ハハハ!」
みんなも ハハハ!と笑うと壮太もつられて笑っていた。
圭子
「壮ちゃんがいなくなると寂しいなぁ……
お父さん、秋にパリ旅行しようか…」
勇
「そうだなぁ…壮太と離れるの寂しいわぁ」
大河
「ところでさ、凌が契約切れたらすぐに札幌か?」
凌
「うん、一応そのつもりだけど、
東京のマンションもどうするか考えないとなぁ
札幌もすぐには家を建てるのも出来ないから賃貸のマンションかなぁ」
勇
「凌も中山のお義兄さんや、匠くんにも相談して、莉子ちゃんや壮太が困らない様にしろよ?」
凌
「うん。わかった」
大河
「千歳空港には見送りに行くから〜
壮ちゃんも ちびっ子パリジャンになるんだなぁ
風邪ひくなよ! 凌も莉子ちゃんも体には気をつけてな!」
凌
「ありがとうな、兄貴。」
莉子
「ありがとうございます」