どうすれば良いの?
翌日、午前中に壮太を連れて佐川のおばさんちへ挨拶に行く。
凌
「おばさん、おじさん、コレお土産です。
あと、コレはおばさんにプレゼントです。」
おばさん
「ありがとう。 チョコレートとコレは?え! 口紅? しかもブランド品!!
あら〜素敵な色! ありがとう凌さん。
大切に使わせていただきます。」
おじさん
「凌くん、ありがとうな。明日パリへ向かうのかい?」
凌
「はい。 まぁ、半年くらいですけど…
来年の春には札幌に住む予定ですがはっきりとまだ決まってません。追々です」
おばさん
「江里ちゃんも、信吾さんもパリに行く計画してるみたいよ!
江里ちゃんなんかスーツケース買ったって言ってたもん。」
おじさん
「壮ちゃんがいなくなるから、ご両親は寂しがってるしょっ!」
凌
「はい。ウチもパリに遊びに来るって言ってました。 ハハハ」
おばさん
「凌くんも、莉子ちゃんも体に気をつけてね。壮ちゃんも動くようになるから、大変だろうし」
莉子
「うん。ありがとうおばさん。パリで頑張ってみるね。」
凌
「おばさん、おじさん、コレお土産です。
あと、コレはおばさんにプレゼントです。」
おばさん
「ありがとう。 チョコレートとコレは?え! 口紅? しかもブランド品!!
あら〜素敵な色! ありがとう凌さん。
大切に使わせていただきます。」
おじさん
「凌くん、ありがとうな。明日パリへ向かうのかい?」
凌
「はい。 まぁ、半年くらいですけど…
来年の春には札幌に住む予定ですがはっきりとまだ決まってません。追々です」
おばさん
「江里ちゃんも、信吾さんもパリに行く計画してるみたいよ!
江里ちゃんなんかスーツケース買ったって言ってたもん。」
おじさん
「壮ちゃんがいなくなるから、ご両親は寂しがってるしょっ!」
凌
「はい。ウチもパリに遊びに来るって言ってました。 ハハハ」
おばさん
「凌くんも、莉子ちゃんも体に気をつけてね。壮ちゃんも動くようになるから、大変だろうし」
莉子
「うん。ありがとうおばさん。パリで頑張ってみるね。」