どうすれば良いの?
壮太も大人しくCAさんからもらったオモチャが気に入って遊んでたし、グズってもミルクとオムツを替えたらすぐに寝てくれた。
ホッとしてたら
凌
「莉子、疲れたら少し寝たら?壮太は俺が抱っこしてるからさ。」
莉子
「うん。」
アレ〜、泣き声?……うん?
壮ちゃんがグズってる?……
あ、私寝てた〜
莉子
「あ、凌さんゴメン。ぐっすり寝てた〜壮ちゃん、どうしたの? ミルクかな? おいで〜」
私が壮太を抱っこして
凌さんはCAさんに頼んで、ミルク用のお湯をもらい壮太に飲ませると今度はご機嫌で、大きなオナラをブッ!!
大量のうんちを……
凌さんもクスクス。私もクスクス。
私がオムツセットを持って、トイレへ…
着陸の時はぐうぐう寝ていた壮太。
凌さんと私は、お世話になったCAさん達にお礼を言って飛行機から降りた。
ホッとしてたら
凌
「莉子、疲れたら少し寝たら?壮太は俺が抱っこしてるからさ。」
莉子
「うん。」
アレ〜、泣き声?……うん?
壮ちゃんがグズってる?……
あ、私寝てた〜
莉子
「あ、凌さんゴメン。ぐっすり寝てた〜壮ちゃん、どうしたの? ミルクかな? おいで〜」
私が壮太を抱っこして
凌さんはCAさんに頼んで、ミルク用のお湯をもらい壮太に飲ませると今度はご機嫌で、大きなオナラをブッ!!
大量のうんちを……
凌さんもクスクス。私もクスクス。
私がオムツセットを持って、トイレへ…
着陸の時はぐうぐう寝ていた壮太。
凌さんと私は、お世話になったCAさん達にお礼を言って飛行機から降りた。