もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか 続編
「初めまして、わたくしこの幼稚園の園長をさせていただいております、沼口と申します。」



「この度はお集まりいただきありがとうございます」




その後も園長先生の挨拶が続き、いよいよ

各クラスに分かれることになった。



その時は気が付かなかったけど、



「あのお母さん、、、若すぎじゃない?」



「何かありそうね、、、」



等と、お母さん方の間で囁かれていた。
< 109 / 109 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:43

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

転んだ場所は夢の国
@蒼/著

総文字数/10,699

恋愛(純愛)51ページ

表紙を見る
隣の席のCOOLBOY
@蒼/著

総文字数/47,657

恋愛(キケン・ダーク)225ページ

表紙を見る
もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか。
@蒼/著

総文字数/38,850

恋愛(キケン・ダーク)266ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop