イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
*side 七瀬*
ふふっ、寝ちゃった。
可愛い幼なじみは、小さい頃から子守唄を歌ってくれて、心地よく俺は寝て。
「んむっ……ななちゃんっ……」
寝言でも俺のこと呼んでくれるとか……神かよ……。
もう一度額にキスして、胡桃を抱きしめて眠りについた。
次の日。
朝に弱いとか胡桃きっと思ってると思ってるけど、そんなことはなくて。
朝ごはんを無理矢理食べさせて、歯磨きをしてあげて、制服に着替えさせて。
胡桃は下着見られるとか俺にデリカシーないし……それは、無防備すぎるからやめて欲しいけど、幼なじみだけあってもう無理らしい。
「くるちゃん行くよ〜」
結局俺がいつも通り全て支度をして、学校に行くことに。
だけど……。
「抱っこ抱っこ〜!」
まだ寝ぼけてるのか、抱きついて半目開きでおねだりしてくる胡桃。
ふふっ、寝ちゃった。
可愛い幼なじみは、小さい頃から子守唄を歌ってくれて、心地よく俺は寝て。
「んむっ……ななちゃんっ……」
寝言でも俺のこと呼んでくれるとか……神かよ……。
もう一度額にキスして、胡桃を抱きしめて眠りについた。
次の日。
朝に弱いとか胡桃きっと思ってると思ってるけど、そんなことはなくて。
朝ごはんを無理矢理食べさせて、歯磨きをしてあげて、制服に着替えさせて。
胡桃は下着見られるとか俺にデリカシーないし……それは、無防備すぎるからやめて欲しいけど、幼なじみだけあってもう無理らしい。
「くるちゃん行くよ〜」
結局俺がいつも通り全て支度をして、学校に行くことに。
だけど……。
「抱っこ抱っこ〜!」
まだ寝ぼけてるのか、抱きついて半目開きでおねだりしてくる胡桃。