イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「ありがとう、でも、私にはななちゃんだけだから。親友として、よろしくね、これからも。でも、ななちゃんと別れたその時はその時で、よろしく。多分、絶対別れないけど……」
「っ、ありがとう、わかったよ」
りーくんは、なにかが吹っ切れたような、ちょっと切なく楽になった顔をしていた。
「じゃあ、花火、見に行こうか?、りーくん」
「うん」
にこにこして、また車に乗り込んだ。
ちなみにプリクラは、りーくんが2枚持っていることに。
そして、ななちゃんに秘密でその日は2人で花火大会を楽しんだのでした。
「っ、ありがとう、わかったよ」
りーくんは、なにかが吹っ切れたような、ちょっと切なく楽になった顔をしていた。
「じゃあ、花火、見に行こうか?、りーくん」
「うん」
にこにこして、また車に乗り込んだ。
ちなみにプリクラは、りーくんが2枚持っていることに。
そして、ななちゃんに秘密でその日は2人で花火大会を楽しんだのでした。