イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「そんなこと言ってないでななちゃんも遊ぼうよ!!」
「わかったよ〜!!」
すごいスピードでカッコよく走ってきて、水着を着ていて、いつもより色気が増しているななちゃんが走ってくる。
「ぎゅー!!」
「ぴゃっ……!?な、なんで抱きつくの!?」
急に抱きつかれて、びっくりしたっ……。
「ゆきちゃんー熱中症予防、なんか飲みなさい」
「うるっさいわね!まったく」
そう言いながらも輝夜くんのところに行くゆきちゃん、可愛いなぁ。
「ちょ、ななちゃんっ……!」
「ふふっ、くるちゃんも水分補給しに行こうか?」
「う、うん……」
「ん?どうした?」
「どうしたじゃないのっ……!な、なんかエロいっ……」
「え?そう?んー……本当なら、くるちゃんのその水着結構やばいからやめてほしいんだけど」
「え、そ、そんなに気持ち悪い……?」
しょ、ショックだったなぁ……ゆきちゃんに選んでもらったのに……。
「ちがうよ、露出しすぎ。襲っちゃうよ?」
「??……」
「くるちゃんのマシュマロボディは、俺だけが知ってればいいのにぃ……」
な、ななちゃんなんか悲しそう……。
「え、えっと、どうすればいい……?」
「とりあえず、俺のラッシュガード着て?」
「わ、わかった!」
ななちゃんの着てたラッシュガードを着せられるけど、案の定ぶかぶかだ。
「ううっ、ぶかぶか」
「っ……スマホ……」
カシャカシャカシャ!!
「れ、連写しないでよぉ……私、たまには二人で撮りたい……」
「ま?わかった、いいよほらおいで」
ギュッと上半身が出てるヤバイななちゃんとくっついて、写真を撮った。
「ふふっ、サングラスつけないで上にしてるところとか、好きだよ」
「な、なに言ってんのっ……ななちゃんだってしてるし、それに、私の方が、しゅきだもんっ……」
「っ〜……ヤバイね。」
「わかったよ〜!!」
すごいスピードでカッコよく走ってきて、水着を着ていて、いつもより色気が増しているななちゃんが走ってくる。
「ぎゅー!!」
「ぴゃっ……!?な、なんで抱きつくの!?」
急に抱きつかれて、びっくりしたっ……。
「ゆきちゃんー熱中症予防、なんか飲みなさい」
「うるっさいわね!まったく」
そう言いながらも輝夜くんのところに行くゆきちゃん、可愛いなぁ。
「ちょ、ななちゃんっ……!」
「ふふっ、くるちゃんも水分補給しに行こうか?」
「う、うん……」
「ん?どうした?」
「どうしたじゃないのっ……!な、なんかエロいっ……」
「え?そう?んー……本当なら、くるちゃんのその水着結構やばいからやめてほしいんだけど」
「え、そ、そんなに気持ち悪い……?」
しょ、ショックだったなぁ……ゆきちゃんに選んでもらったのに……。
「ちがうよ、露出しすぎ。襲っちゃうよ?」
「??……」
「くるちゃんのマシュマロボディは、俺だけが知ってればいいのにぃ……」
な、ななちゃんなんか悲しそう……。
「え、えっと、どうすればいい……?」
「とりあえず、俺のラッシュガード着て?」
「わ、わかった!」
ななちゃんの着てたラッシュガードを着せられるけど、案の定ぶかぶかだ。
「ううっ、ぶかぶか」
「っ……スマホ……」
カシャカシャカシャ!!
「れ、連写しないでよぉ……私、たまには二人で撮りたい……」
「ま?わかった、いいよほらおいで」
ギュッと上半身が出てるヤバイななちゃんとくっついて、写真を撮った。
「ふふっ、サングラスつけないで上にしてるところとか、好きだよ」
「な、なに言ってんのっ……ななちゃんだってしてるし、それに、私の方が、しゅきだもんっ……」
「っ〜……ヤバイね。」