イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「ふふっ、お茶おいしーわ」
「ふふっ、私はココア〜」
「はぁ〜輝夜がいないと思うと、とっても楽よ」
「え?輝夜くんそんなに嫌なの?」
意外だなぁ。輝夜くんは、ゆきちゃんのペット的存在に見えているし。
「はぁ?アイツ、相当のヤンデレよ!?」
「や、ヤンデレ?」
「私のことが好きすぎて自殺しそうなの!!」
「へっ!?」
自殺!?
「ゆきちゃん……大好き……って言って包丁私に向けてきたり、」
「ええっ……!?」
だ、大好きな人にそんなことする……!?
「あとは、私が他の御曹司とちょっと喋ったりすると、一緒に死のうって言って包丁むけてきて押し倒してくるわよ?」
「ええっ……!?私、怒ってもななちゃんちゅっちゅいっぱいするぐらい……」
「なっ……!?そ、それもまたあれね……」
「?……」
「ふふっ、私はココア〜」
「はぁ〜輝夜がいないと思うと、とっても楽よ」
「え?輝夜くんそんなに嫌なの?」
意外だなぁ。輝夜くんは、ゆきちゃんのペット的存在に見えているし。
「はぁ?アイツ、相当のヤンデレよ!?」
「や、ヤンデレ?」
「私のことが好きすぎて自殺しそうなの!!」
「へっ!?」
自殺!?
「ゆきちゃん……大好き……って言って包丁私に向けてきたり、」
「ええっ……!?」
だ、大好きな人にそんなことする……!?
「あとは、私が他の御曹司とちょっと喋ったりすると、一緒に死のうって言って包丁むけてきて押し倒してくるわよ?」
「ええっ……!?私、怒ってもななちゃんちゅっちゅいっぱいするぐらい……」
「なっ……!?そ、それもまたあれね……」
「?……」